滋賀県彦根市 陳式太極拳 老架式

滋賀県彦根市で、陳式太極拳の研究をしています

気を高めたり、健康、武術的な強さを求めて、太極拳をされる方が多いです。

滋賀県彦根で、縁あって習うことができた、陳式太極拳の老架式を研究しています。

陳式太極拳、老架式について

陳式太極拳(ちんしきたいきょくけん)は、すべての太極拳の源流と言われます。

約400年前に中国の陳家溝(ちんかこう)という村で生まれた、すべての太極拳の「母体」です。

健康体操としてのイメージが強い太極拳ですが、陳式は非常に武術的です。

動きの特徴として纏絲勁(てんしけい): 雑巾を絞るような「螺旋(らせん)状の動き」が、指先から足先まで徹底されています。

陳式には大きく分けていくつかの「型(スタイル)」があります。

種類特徴
老架(ろうか)最も古く、伝統的な型。大きくゆったりとした動きが中心。
新架(しんか)老架をベースに、より細かく複雑な「ねじり」や動作を加えたもの。
小架(しょうか)動きをコンパクトにし、内部の勁(力)の流れを重視する玄人向けの型。

功が大事

「功(ゴン / コウ)」とは、単なる「技(テクニック)」ではなく、時間をかけて積み重ねた「心身の能力・底力」のことを指します。

よく「カンフー(功夫)」と言いますが、これは「絶え間ない努力によって築き上げられた力」という意味です。武術の世界では、「技(ワザ)を習っても、功(カラダの土台)がなければ役に立たない」と言われるほど重要視されます。

形を重視、伝えているところは多く、功を重視伝えているところは少ないです。

指導者が理解、体現していることが少ないので・・・

功を重視して、修練することが重要と考えております。