真のリラックスと安心、安全

リラックスと自律神経の関係

氣功では、リラックスをしたいです。

リラックスの反対は、緊張状態です。

 

一般的には、自律神経のお話で、

交感神経は、昼間、闘争時、興奮時などです。

 

これと副交感神経との切り替えがうまくよいと考えます。

 

ここに、ポリヴェーガル理論では、「迷走神経」を加え、3つの段階で考えます。

 

簡単に言うと、

の3つです。

この3つの状態を「安全か、危険か」で分けています。

 

少しでも、危険を感じると緊張する

人(生物を含め)は、わずかでも危険を感じると、とたんに興奮あるいは、凍り付きます。

すると、脳幹から迷走神経系の働きが低下をしてきます。

 

逆に、

安全を本人は感じていないと、本当にリラックスができないシステムとなっております。

ちなみに、「借りてきた猫」のように、慣れない場所では緊張していた猫が慣れてくると、安心して眠る姿をみると、このシステムが良く分かりますね。

 

性功について

性功の目的の一つは、どんな時でもリラックスできると言うことです。

 

スポーツや勉強、仕事の場面でも、リラックスして本来の力が発揮できるようになりたいです。

自分、神経を切りかえることをできるようになりたいですし、緊張の原因の邪気、心や記憶の良くない物、思い込み、信じ込みなどを手放していくことが必要です。

 

はじめのうちは、環境を整えて、安心、安全をかんじれる状況を作ってから、取り組むのがおすすめです。